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覚書
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LINEクリエータズスタンプで上位に食い込んでいる方はどのように広報しているかが、少し気になったので調べてみました。
- 【ランキング検索方法】StampDb 2014年11月ランキング
- 【Twitter検索方法】スタンプ名からGoogle検索でTwitterを検索
ランキング Top10入の方(※)
ケース1
- 【フォロー数】 約 400
- 【フォロワー数】 約 700
- 【傾向】自分で書いたイラストを使用して、普段の事をつぶやいている事が多い。宣伝も合間には入れている
ケース2
- 【フォロー数】 約 300
- 【フォロワー数】 約 80000
- 【傾向】 LINEスタンプのことが多い。クリエーターのリツイートを少々
ケース3
- 【フォロー数】 約 200
- 【フォロワー数】 約 40000
- 【傾向】ほぼつぶやき。たまに宣伝が入っている
備考:スタンプ名からTwitterを見つけられない方が多かったです。推測ですが、フォロワー数が極端に多い方は売れるようになってから増えたのでしょう。
(※)会社が制作したものは省いています
ランキング 5000位以下の方
ケース1
- 【フォロー数】 約 2000
- 【フォロワー数】 約 1600
- 【傾向】クリエーターのリツイートが多すぎて全部同じに見える
ケース2
- 【フォロー数】 約 1700
- 【フォロワー数】 約 1600
- 【傾向】ツイート内容がまったく同じで、宣伝かリツイートのどちらか
ケース3
- 【フォロー数】 約 400
- 【フォロワー数】 約 400
- 【傾向】個人的なつぶやきばかりで、スタンプに関するツイートがまったくない
まとめ
3件ずつでしか見ていませんが、Twitterのフォロワー数が多いから、必ずしも売れるという訳ではなさそうですね。
特にランキング下位の方のスタンプが悪いとも思いません。結局はマーケティングの方法が鍵なんでしょう。
- 売れている方は、つぶやきに波があります。
- 売れていない方は、つぶやきがどれも同じようなことばかりです。
- 売れていない方をリツイートしてくれているのは身内( クリエーター同士 )がほとんどです。
ちょっと、調べてみたかっただけです…
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